はじめに
弓の状態
本体の状態
掃除、研磨
本体の組立
毛替え
実 奏
工房・隼
裏板はニスがちゃんと残っているようなので、コンパウンドで磨いてみます。
表側も必死で磨きます。布が松ヤニ?で真っ黒になります。どうも、スプルースではないようです。レッドシダー(私の貧弱な知識では)に近い様な感じです。
テイルピースと顎当ても磨きます。何かがくっついていた様な跡が2つあります。
磨き終えた全体写真です。
ここはあまり綺麗になりません。
裏板です。メープルと思われます。
ネックもメープルの様です。
弓も。色が取れている所が何カ所かあります。そこから見るとマホガニーに近い(?)
弓の先端です。